
本日は、『住まいのキホン研究会』の定例会があったので少しPRを・・・
このブログをオフライン・セミナーとして、今週土曜日(3月26日)に開催します。私と不動産コンサルタントの東さん、そして施主の信本さんが講演します。
詳しくは
こちら
本日は、基礎の話です。
最近の基礎は、品確法施行後、特に
ベタ基礎が増えてきたようです。構造強度だけでなく、床下からの湿気を防ぎ、またシロアリが地面からもぐりこみにくい(コンクリートの打ち継ぎ部分からでももぐりこむと言われるので、完全にシャットアウトは不可能に近い)構造として、最近ではほとんどの工務店が
ベタ基礎としています。
信本さんの現場は、鋼製型枠を使い基礎幅は120ミリです。外断熱工法の場合、もっと広めの基礎をしますし、最近は
『鉄筋のかぶり厚さ』を考えると、150ミリにしたほうが良いとの指摘もあります。

今回の現場では、通常の床下の断熱ではなく、基礎の内側に断熱材を張る『基礎断熱』を採用しています。そして外壁や屋根は現場ウレタン発泡で気密性の高い断熱工法を選びました。
基礎と土台を緊結する『アンカーボルト』の位置や高さも重要です。
『田植え』と呼ばれるコンクリートを流し込んだあとに1本ずつ手で刺していくのはNGです。配筋検査と併せて、アンカーボルトを確認し、しっかりと養生期間を置いて、型枠を外したら、いよいよ建て方が始まります。
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