2005年11月25日

民間の確認検査機関

性能評価付き住宅建築中厳しい第三者の検査『性能表示制度付き』住宅を建築中です!

構造計算書偽造問題がワイドショーでも大きく時間を割いて報道されるほど、今回の問題は大きな社会問題に広がってきました。

民間の検査機関『イーホームズ』が、その偽造を見破られなかったことが、さらに業界に激震を走らせています。あたかも「確認申請を民間に開放したからこのような事態になった」というニュアンスまで流れています。

今回の問題は、マンションやホテルなどの大型の建築物です。しかし戸建て住宅に関しては、従来の行政だけが行なっていた「確認申請」では、審査を行なう建築主事の人数が少なく、完了検査も行なわないまま施主に引き渡されるなど、対応が後手後手に回っていました。

だから、消費者にとっても民間で確認申請が行なわれるようになったことは、「不安材料よりも安心材料が増え、選択肢も増えた」と私は考えています。

それは


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Posted by cms_hiroshima at 19:55Comments(0)TrackBack(10)

2005年11月18日

構造計算書の偽造!?

やはり発覚しました!
設計事務所による「構造計算書」の偽造で、『震度5強で倒壊する』可能性のあるビルがいくつも建てられたという記事です。

新聞記事によると、首都圏のホテルやマンションなど21棟が該当し、そのうち入居済みマンションの世帯数でも500戸近くを数えるといいます。
(ファミリー向けおよび単身者向けワンルーム)

これまで、欠陥住宅に関しては、ほとんどが施工者の責任が問われ、設計監理者が表立って責任を問われることはあまりありませんでした。「悪徳業者」はいても「悪質な設計者」はいないと考えられていたのです。

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Posted by cms_hiroshima at 22:07Comments(0)TrackBack(9)