2007年07月20日

広島市民球場が開設50周年!

広島市民球場50周年写真は、前半戦でダントツ最下位に沈んでしまった広島東洋カープの本拠地、『広島市民球場』です。
ご覧の通り、今年50周年を迎えました。

弊社事務所からは徒歩3分ほどのところですが、昨年、移転建替えの計画が前進し始め、数年後にはこの建物も姿を消します。

目の前は『原爆ドーム』
戦後焼け野原になった広島で、市民の希望が叶い建てられた鉄筋コンクリートの建築物も、50年で老朽化のためにその役目を終えようとしています。

東京都知事選に出馬し、時の人となった建築家の黒川紀章氏が設計した、高度成長時代の話題の建築物『中銀カプセルタワー』も、築後35年を経て、アスベスト問題と老朽化のために解体が決まりました。

以前の『歴史的建造物保存運動』と異なるところは、広島市民球場も、中銀カプセルタワーも、設計者がまだ生存し、建築業界で活躍されているということです。

日本の住宅の寿命が27年しかないと言われて久しいですが、木造住宅に限らず、鉄骨造や鉄筋コンクリート造の建造物も、60年を超えて実際に使用されている建物はわずかです。

アメリカのエンパイヤーステートビルなどは、すでに80年近く経っても、その姿にいささかも古さを感じないのは私だけでしょうか・・・?

オールスター戦が終わったら、是非この球場で有終の美を飾って欲しいと思います。  

Posted by cms_hiroshima at 23:59Comments(0)TrackBack(0)

2007年07月14日

本場中国の風水セミナー

中国風水セミナー今日は午後から『まちづくり市民交流プラザ』で開催された風水セミナーに参加してきました。講師は、上海易経学会の副会長で、本場中国の風水師、白鶴易人先生です。

日本の家づくりは、家相と風水が入り混じって、プラン作りに混乱をもたらせているケースもあります。私も施主の希望で風水師に同席してもらいプランづくりの段階から参加してもらったこともあります。

中には迷信めいたものや、色占いの類もあるので、今回は本場の先生の話を聞いてみました。

まず驚いたのは、羅盤の南北が上下反対なのです。中国の都は北側に山が控え、南側に平野が開けるというケースがほとんどで、羅盤も南が上に書かれています。



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Posted by cms_hiroshima at 23:34Comments(0)TrackBack(0)