2015年07月22日

シアトル不動産視察2日目(5)−オーガニックなランチ

カークランド移動中!午前中2件のオープンハウスの見学を終え、コンクリートの浮き橋で有名なワシントン湖を渡ってマイクロソフトの本社があるベルビューでランチです。

成田空港でアメリカで使えるWi-Fiをレンタルし、iPadも持参していたので、移動中のバスの中でGPSにより現在地を把握。

昔では考えられない便利なツールで情報量が格段に増えます。

そしてこのような地図アプリでみると、シアトルが昔の氷河で削られたフィヨルドに太平洋の海水が入り込み、海面上に残された丘に街が出来たこと、半島や岬のような場所だということがよく分かります。

ベルビューのダウンタウンマイクロソフト本社ベルビューは新しくできた街で、ダウンタウンは新都心という雰囲気。よく見るとビルの上部にMicrosoftのロゴマークが!

そうです。このガラス張りの超高層ビルが、ビルゲイツ率いるマイクロソフトの世界本社です。
ビルゲイツ自身、このベルビュー市のワシントン湖が望める広大な土地に住んでいるそうです。

ランチはハイウェー脇のオーガニック素材を集めたフードコートで。
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2015年07月18日

シアトル不動産視察2日目(4)−新築のテラスハウス見学

新築のテラスハウスマグノリアの高級住宅を視察した後、車で10分程度の住宅地に移動。海岸線からは少し奥まった丘陵地で、シアトルの中間層が住んでいると思われる住宅地に、新築で1棟2戸(真ん中で壁が分かれ、二世帯が住むテラスハウス)が分譲されていました。売り出し価格は日本円で約7千万円。ここが東京だと考えれば驚きませんが、意外に高くてびっくりです。

1階LDK外観は画像の通りアメリカでは珍しい「コンテンポラリー・デザイン」で、玄関も事務所のような無機質な感じです。玄関を入るといきなり目の前がキッチンとリビング。日本のようにドアを引いて土間タイルで靴を脱ぎ、上がり框を超えて玄関ホールのドアを開けてリビングに入るという、ただでさえ狭い空間を仕切るという発想はないようです。事務所と同様、土足で入ってすぐ目の前に入居者がいるという間取りでした。

画像はキッチンから玄関方向を見た写真。1階はこのワンルームのLDKだけで左奥にスケルトンの階段が見えます。  続きを読む
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2015年07月14日

シアトル不動産視察2日目(3)−マグノリアの住宅地

築80年3億円超の建物
スタバのテイスティングルームで水出しコーヒーの試飲をしてバスに乗り込み、いよいよ住宅地の視察です。

オリエンテーションで見せてもらったMLSのデータベースで、
1938年築、床面積100坪強で318万ドル($1=100円換算でも3億円超!)
で売出し中の既存住宅を見学させてもらいました。

場所は、シアトル市内からピュージェット湾沿いに少し北西に向かい、
半島の中腹に開けた古い住宅地『マグノリア』。
高級住宅地には大樹が欠かせない

やはり高級住宅地には大きな木が欠かせません。
玄関の中に見学者の靴を揃え、いよいよ内部の見学です。  続きを読む
Posted by cms_hiroshima at 21:58Comments(0)TrackBack(0)

2015年07月09日

「スキップフロアのある家」お引渡し♪

キッチンから見渡せる室内シアトル視察の報告が続いていましたが、昨日お引渡しがありましたので、みなさんにもご報告しておきます。ここ最近は工事着工まで手続きに時間が掛かることが多く、ほとんど完成見学会でお披露目することが出来ませんが、今回お引渡しした家は、スキップフロアで地下に音楽室(防音室)があるなど、見どころ満載の建物でした。

画像はキッチンから見た1階の室内で、右手にはキッチンからクローク、洗面所、お風呂が直線で並び、そのまま玄関ホールに通じるようになっています。

ご主人が仕事から帰ってきて、着替えるのも楽で、もちろん奥さんの家事も効率の良い動線にしました。リビングから地下の防音室と、三段ほど上がった『スキップフロア』のファミリールームがあり、奥さんが趣味のミシンを使いながら、家族との程よい距離感を得られる空間が確保できました。

使いやすい家事動線浴室側からキッチンを見ると、その先に勝手口があり洗濯物もそのまま1階で干せるような動線にしていることが分かります。敷地が広いからこそできる動線ですが、いい感じにまとまりました。この収納量は実際に見ていただくと、奥さんの顔がほころびます♪
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2015年07月08日

シアトル不動産視察2日目(2)−シアトルダウンタウン散策

スターバックスリザーブ・ロースタリー&テイスティングルームスターバックステイスティングルーム朝一番の『ウエルカムプレゼンテーション』を終え、郊外の住宅地の視察に向かう前に、ダウンタウンにある『スターバックスリザーブ・ロースタリー&テイスティングルーム』というスタバの聖地シアトルでも、本社や1号店に次いで有名なお店に立ち寄りました。

私はあまりコーヒーに興味がなく、従ってスタバの珍しいお店も時間を持て余すので、集合時間だけ確認して周辺の街を散策しました。カルフォルニアから続くフリーウェイ5号線を超えると『キャピトルヒル』と呼ばれる小高い丘になり、サンフランシスコのように傾斜地に住宅やテナントビルなどが立ち並んでいます。
傾斜地に建つコンドミニアム例えば右のビルなどは道路の傾斜に併せて建物を建てていますが、日本では敷地を水平にするため一旦『擁壁(または法面)』をつくり、ひな壇上の土地に建物を建てるケースがほとんどです。

それが地震による擁壁の崩壊やがけ崩れに繋がりますが、こちらでは建物の基礎やフロアを傾斜にあわせて住宅やビルを建築し、ヘタに地形を変えたり造成することで「安定している地盤をほぐす」ことな極力避けるようです。日本では、大型重機で土を掘って軟弱化し、土砂を運搬する費用を負担して、さらにコンクリートで垂直擁壁を立てて土を埋戻し、ローラーで固めても昔の地盤のように安定しないから、追加で地盤補強までするという”滑稽な土地造成”が行われています。
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Posted by cms_hiroshima at 23:18Comments(0)TrackBack(0)