
先般取材同行したNHK広島放送局の詐欺商法の番組が、本日放映されました。
今朝、
担当ディレクターの坪井健人さんから事務所に電話があり「若本さんの紹介はどのように伝えましょうか?」と再確認がありました。
放送局からいえば、コメントを求めた相手が専門家だという裏付けが欲しいようです。
私は一般的に建築のプロとされている『一級建築士』を持っていません。受験資格もあり、一度受験したことはありますが、仕事柄、建築士以外の知識や資格のほうが有益だったので、取っていなかったのです。
また、受験申込みに行ったときにパンフレットを持って群れ集まってくる資格試験校(●●学院とかいうところ)が嫌いで、独学でしか取得する気がなかったのもこの歳まで一級建築士を取らなかった理由でもあります。
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で、どう紹介されたかというと・・・
日本建築検査 広島支店長という紹介をされました。

私は、いくつかの肩書きを持っているのですが、新築検査や瑕疵(欠陥)検査については、この肩書きが一番しっくり来ます。
本部の代表を務める岩山健一所長は、テレビや書籍でもおなじみの欠陥住宅調査の第一人者。私も、係争中の案件などいくつもの現場にもぐり込み、調査報告書の書き方なども指導を受けました。
民間の会社組織ですが、国土交通省認定の性能評価機関ということもあり、NHKも組織名で紹介していただいたのです。
岩山健一所長の書籍などは
こちら

放映は、午後6時からの全国ニュースの後、ローカル局独自の番組があり、6時50分頃放送されました。
しかし、このような弱者を狙った卑劣な犯罪行為はあってはなりません。
「予防」こそ最大の「防御」です。
大きな買い物の前には、是非専門家の助言を受けて下さい。
本日、別件で相談を受けていた業者との
「直談判」は延期になりました。
施主が認めていない追加工事を、引渡し直前になって
「百万円以上」提示してきたというのです。
トラブルになった後に「交渉人」として頼まれるよりも、業者選びのスタートからお手伝いするのが、全ての関係者が「精神的」にも「経済的」にも最小限の負担で済みます。
皆さんも「相談はお早めに!」
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自分で出来る「欠陥住宅を防ぐ7つの自己防衛策」