
本日は午後から、このブログをよく見ていただいていた方からの相談で、お引渡し前の建物を2棟ご案内しました。
写真は、そのうちの1棟で、完成した庭で模型写真を撮ったものです。
メールで届いた相談には、現在鉄筋コンクリート造4階建ての2階にお住まいで、一戸建てを購入された知人が口々に「戸建は寒い!」といわれるので、断熱性能の高い家を研究しているということです。
北欧から輸入された「Sハウス」や、北海道の工務店が開発した「Fの家」のほか、「外断熱の家」のモデルなども見学されたそうです。そこで「Fの家」の評判などを聞きたいという質問が第一報でした。
(見積のチェックもできますか?という質問も・・・)
私は主要なハウスメーカーや工法グループの家はほとんど知っているので、それぞれの特長をまとめ返信しました。そして、現在私が相談を受けて建築中の家も、西日本地区では十分な断熱性能があり、お手ごろな価格で出来ることも・・・
「是非見学したい!」ということで、ご家族4人をご案内しました。
伺ってみると、何と
土地探しはインターネットでとてもいい物件が見つかり、昨年12月に契約されたということ。実際に場所や面積、価格も周辺に比べて申し分なく、個人の施主だけではなく、多くのハウスメーカーからもオファーが来たというから、ネットの力は侮れません。
皆さんもあきらめずにネットで不動産情報を定期的にチェックすることをお勧めします。
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まずは、完了検査が終わったばかりの廿日市市四季が丘の建物です。
入居は3月予定なので、それまで内覧会や個別のご案内など、施主のご好意で利用させていただいています。こちらの住まいは、2×4工法で断熱材はセルロースファイバー、暖房は現在のところ「蓄熱暖房機」だけです。
サッシは樹脂サッシで一部Low−Eガラスを使い、外壁はパワーボードという仕様です。断熱性能を確認してもらうため、昨日「蓄熱暖房機」のブレーカーだけ入れに来て、温湿度計をセットしました。

午後1時半頃に到着したときの温度はおよそ「15度」、湿度は「54%」です。写真のように大きな吹き抜けがあり、外は雪がちらついている状況です。全く人も住んでおらず、深夜に貯めた蓄熱暖房機だけの熱で、15度の温度でした。
30分程度の見学で、家族4人(うち幼児2人)と私が滞在しただけで、温度が「1度上昇」したのには、ご案内したご主人もビックリです。
モデルハウスを見学したときには、エアコンが効きすぎて、2階ではムッとする暑さで辟易したという話も聞きましたが、こちらのお宅では「2階も寒くないですね!」とお褒めの言葉をいただきました。
太陽が陽だまりのように入り込む掃き出し窓の近くに立った頃には「ジャンバーを着ていると汗ばんでくるくらいですね」と、ご主人。7Kwの蓄熱暖房機1台だけで、室温の割に体感温度が寒く感じないこの家の性能を十分ご体験いただいたようでした。
いくつものハウスメーカーを検討し、このクラスの建物だと3千万円近くするという評価に、この建物の施主であるNさんにも聞かせてあげたいくらいでした。やはり
2割以上はお得な買い物だったようです。
このお住まいは、2月末か3月始めに内覧会を予定しています。
是非体験したいという方は、メールを下さい。
詳細が決定しましたら、ご案内いたします。
おっと、忘れるところでした。
この建物を見学した後にご案内した建築中の現場も、2月末には完成し、予定が組めれば見学会をする予定です。三階建てで、こちらの建物よりもさらにセルロース断熱材の厚みが厚い
「快適性能の住まい」です。
一般には公開しませんので、ご予約いただいた方のみご体験いただけます。
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