
先日このブログでご案内した「完成内覧会」の物件よりも、一足先に広島市中区で
今週完成する建物の完成見学会を急遽行なうことになりました。
(工期に間に合うか微妙だったからです・・・苦笑)
写真は、完成を目指して最終仕上げ工事に入っている現場の2階LDKです。まだこの段階で照明器具は取り付けられていませんが、とても明るい部屋になりました。広い敷地の南向きのリビングを写しているのだろうとお思いでしょうか?
実は、こちらの建物は幅5メートルしかありません。
両隣は建物に囲まれている、いわゆる
「狭小地」に建つ住宅です。
建物の外観も撮影しているのでご覧下さい。
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いかがでしょうか?完成したらお隣に面した壁はメンテナンスも困難なくらいくっついています。建て替え前は、日中でも薄暗い住まいでしたが、とても明るく開放的な住まいがこのたび完成します。
もちろん、外壁は将来のメンテナンスも考慮して、通常日本ではほとんど使われていない外装材を採用しました。
「吹き抜けは開放的だけど、この寒い時期は大変だろう!」というご指摘もあるでしょうが、こちらの建物は東北でも十分な性能を発揮する断熱性能の家になったので、
狭い敷地でも明るく開放的な間取りが可能となりました。
耐震偽造問題が、いまだに尾を引いていますが、こちらの建物は「住宅性能表示制度」を利用して
『耐震等級2』を取得しました。
偽造の建物は建築基準法の50%を割るような建物がいくつも建てられていましたが、『耐震等級2』は、基準法の125%の強度をクリアする必要があります。
木造で、しかもこのような大きな吹き抜け空間があり、将来1階は貸し出しが可能なように「耐力壁」の間仕切りがない建物で、高い耐震性を実現するのはかなり大変でした。
吹き抜けだけでなく、階段や将来のエレベータースペースなど、床剛性が不足する条件が揃い、構造計算も大変です。
見た目以上に手間の掛かった仕事に工務店社長も「本当に大変だったが、いい家が出来たよ!」と満足そうです。
一番の満足は、今週のお引渡しで施主ご家族の満足を得ることです。
2月25(土)・26(日)の2日間、施主のご好意により限定公開させていただくことになりました。
詳しくは
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自分で出来る「欠陥住宅を防ぐ7つの自己防衛策」