
今日は午後から注文住宅の施主検査立会いです。施主と、工務店社長、現場担当者と私で各階の設備や仕上げをチェックしていきました。
およそ3時間半後、ピアノ室の防音効果の再検討と、小さな補修、調整などが残ったものの、簡単なお引渡し式を行ないました。工務店側からは花束がご家族に渡され、私のほうからは、完成模型を一人娘のリカちゃんに手渡しです。
工事中の記録写真もCDに焼いてお渡ししました。
最近、マンションなどで
『内覧会同行サービス』が増えています。引渡し前に施主の検査に専門家が立会い、数万円から十数万円で現場をチェックするというものです。
この内覧会同行サービスに関して、私がいつもお世話になっている日本建築検査研究所の岩山所長の著書に
「驚くような事実」が書かれていました。
その事実とは・・・
そのまえに、
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耐震強度偽造で大きな社会的問題になった「ヒューザー」のマンションで、被害住民の何割かはこの
『内覧会同行サービス』を利用していたというのです。
数名とか数%じゃないんです。
なかには50万円もの費用を支払い、なおかつ構造図面にまで目を通してもらっているひとや、「この建物は高水準のものである」との評価を受けている人もいたそうです。
岩山所長は、みのもんたの『朝ズバ!』ほか、この問題に関しては多くのテレビに出演し、マンション住民代表の人たちから直接話を聞いたり図面を見たりしています。
実際に取材していく中で、「消費者の味方」を名乗るこのようなサービスが、お金だけとって、おざなりの検査しかできていなかったというのが分かったというのです。
詳しくは、このたび出版された
『さらば欠陥マンション』(情報センター出版局)をお読み下さい。
私は、買ったその日のうちに全部読みました。
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自分で出来る「欠陥住宅を防ぐ7つの自己防衛策」