
昨日は、私が副理事長として活動に参加しているNPO法人住環境デザイン協会のイベントで、
『子育てのための住育・食育セミナー』に参加してきました。
大阪に本部のあるNPO法人日本健康住宅協会との共同開催のセミナーです。画像は、講師と主催者側で昼食をとった平和大通り沿いにあるホテルの和食店からの眺めです。

住環境デザイン協会は、室内の空気環境の測定や改善、家族が快適に暮らせる住空間の調査や提案などを行っており、今回のセミナーでは無添加で本物の「とうふ」を作り続けている『(株)椿き家』の折笠社長(本社三原市)と、家づくりの前に家族の夢づくりをと訴える(株)ミセスリビングの『住育研究所』宇津崎友見所長に講師をお願いしました。

第一部の講演は宇津崎所長による「元気なよい子が育つ家」
住育研究所のホームページはこちら
家づくりの前に大切なことは、家族会議を開いて、今の不満や改善したいところだけではなく、夢ややりたいことなどをしっかりと把握すること。特に、お母さんが家事や育児に追われて、夢なんか考えたことがない方が少なくないようです。
家族皆で1ヶ月かけて付箋紙に書き込んでいくと、それまで気づかなかったことがたくさん分かってきて、自分たちにとって快適な住まいが見つかるそうです。それから、ようやくプランに入ります。
私のほうも、プランの前に家族の要望を書き出していただく『要望シート』をお渡しし、家族みんなの判を押してもらってからプランニングをスタートさせますが、やはり家族あっての家づくりですね。

第二部は椿き家の折笠社長による「本当は怖い食の現実」というテーマのお話でした。
折笠社長は、今朝の中国新聞でも『ひとネット』のコーナーで写真入りで紹介されていました。
とうふ椿き家のホームページはこちら
おからのホームページもご覧下さい。
折笠社長は北海道生まれ。小さい頃農家で育ち、農薬の袋を遊び道具にしていたことが原因で、5歳で胃潰瘍となり、少年期はずっと薬漬けの毎日だったそうです。
それから、無農薬野菜などに取り組み、さまざまな出会いから、現在の豆腐づくりがスタートしました。
今年ニュースになった花王のエコナ(健康オイル)など、乳化剤の入ったものは界面活性剤と同じなので、健康にいいはずがないのに、堂々と売られているそうです。
豆腐もほとんどが固形化させるために「硝酸カルシウム(=石膏)」が少量混ぜられており、コンビニに売られているもののほとんどの食品が、本物の素材だけで作られておらず、添加物で匂いや食感をつくっているという衝撃的な話しでした。
ビール酵母の一番健康にいいところが、強力わかもとの薬として利用され、実際に飲んでいる国産ビールは、その搾りかすとも。
(わかもとは健康にいいんですね♪)
住宅業界も、消費者が知らない怖い話がたくさんありますが、身近な食品でも「健康に良い」と思って、添加物たくさんのものを採っている可能性があることを学びました。
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