2013年11月21日

ホンマでっかTV!放送されました♪

同じ穴のホンマでっか!?住宅購入トラブル4人の評論家

11月2日にフジテレビ湾岸スタジオで収録した『ホンマでっかTV!』の本放送が11月20日(水)午後9時からありました。私の放送場面は後半の『同じ穴のホンマでっか!?』で業界通の4人の評論家(専門家)が登場したシーン。「戸建て評論家」という肩書での登場です♪

我が家で家族みんなで見ていましたが、画面に顔は登場するものの、なかなか話をするシーンが回ってきません。番組終了間近の最後の頃にようやく一度だけ話をするシーンが回ってきましたが、ホンの十数秒でアッというまに終わったという感じでした。まぁ、ヘタな話でボロが出るよりも、無難にまとまっていたようなのでヨシとし、無事放映されて一安心です。


戸建て評論家 若本修治の登場!実際の収録では3つのテーマでしゃべりましたが、放映されたのはその中の1つ。「過去に手掛けた物件を紹介しない業者はヤバイ!?」というものです。
実際に戸建て住宅を購入した経験者でも、モデルハウス(住宅展示場)の見学や営業マンの熱心さだけで建ててもらう住宅会社を決めた人も少なくないでしょうから、どうもイメージが湧かなかったようです。そもそも「入居済みの他人の住んでいる家を見せてもらう」ということは、頭にない人が多いのかも知れません。

明石家さんまさんも、前妻の大竹しのぶさんのために家を建て、離婚後に賃貸を探すのは大変だったと番組の中で話をしていましたが、私の目の前に座っていたタレントの皆さんも、家づくりの業者選びの時に「お宅が実際に建築した住宅で、1年以上経過したご家族に住まい心地を聞いてから決めます!」という人はまずいなかったでしょう。忙しいとか顔が売れているという以前に、よく考えてみると一般でも「そんな図々しい」と考えるのかも・・・と、放送後に気づきました。

手前が評論家、マツコデラックスさんの存在感!実際に皆さんが参考にする『総合展示場』に建っているモデルハウスは、家具や外構などを含めると「1億円前後」の費用を掛けている建物が少なくありません。社内のトップデザイナーか外部のデザイナーに設計させ、広〜い敷地にそれだけの費用を投下しているから「素敵!」となりますが、一般の人が用意できる敷地と予算であのような建物が建つわけでも、そのデザイナーに設計してもらえるわけでもありません。しかし、多くの人が錯覚してしまうのです・・・(-_-;)

また実際の分譲地に建てられた「モデルホーム」や、お引渡し前に見学する『完成内覧会』でも、実際に暮らしてみないと分からない「快適性」や「省エネ性能」、そしてその会社の「メンテナンス体制」など、1シーズン住んでみなければ評価できないということも少なくありません。また、出来た建物は問題がないように見えても、営業段階の約束が守られていなかったり、工事中にトラブルが発生したり、そのプロセスこそが不安や不信感に直結するから、実際に住んでいる方から住み心地や対応を聞いたほうがいいのです。

実際に、建築棟数の多い会社ほど、「営業」や「設計」「インテリアコーディネート」や「工務(工事)」に分かれていることが多く、何十人、何百人という相談者のひとりでしかないため、きめ細かい要望に応えてなかったり、次の担当者に要望が伝わっていなくてイヤな思いをしたという人は少なくありません。それでも家自体は、最初約束した価格と性能が実現できていればいいのですが、打合せがいい加減なまま契約を結び、大きな追加工事が発生したり、入居してみたら「寒い吹き抜けだった・・・」といった体験は、入居済みの方からしか情報が得られません。

営業マンを数多く抱える会社ほど、このようなトラブルが多く、入居済みの既存客をご紹介できないという営業マンが少なくないので「ここ1〜2年でお引渡ししたお客さんに直接話を聞く機会を頂いてもいいですか?出来れば3軒くらいお願いします♪」とお願いしてみると、その会社や営業マンの実態が分かります。

「もう生活がスタートしていると、プライバシーのこともあるのでご紹介はご遠慮させていただいています。」と丁重にお断りされるのがオチかも知れませんが、本当にお客さんのことを想い、入居済みのお客さんも満足している営業マン、住宅会社は必ず案内してくれます。そんなところは紹介の比率が高く、紹介してもらえるような満足度の高い仕事をしています。

実際にテレビでこんな話をしたら、説明が大変ですし、局もスポンサーに気を遣って編集でカットされてしまうかも知れません。ということで、テレビではしゃべるシーンが短かった分、こちらブログで解説しておきますね!

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