2014年11月07日

三階建て店舗併用住宅、棟上げです!

棟上げ工事進行中広島は秋晴れが続いていますが、安芸区で着工した店舗併用住宅も、いよいよ棟上げです。1F店舗部分は2階に施主家族が住む店舗併用住宅としては広いスペースを確保しますが、コスト面や快適性を考えて全て木造としました。画像を見ても大きな建物です。

通常、3階建てでは1階に大きな荷重が掛かるため、耐震性能を考えると多くの壁(耐力壁)が必要となりますが、出来るだけ壁を少なくできるよう構造設計を行い、かなり太い梁を使っています。

いつもの棟上げは、応援も含めてせいぜい8人程度の大工で行いますが、この日は10人の大工が入って一気に夕方までに小屋組み(3階の屋根垂木施工)まで終えました。

お昼は仕事で参加できないご主人を除き、奥さんとお母さんが顔を出して、大工さんたちにお昼を振舞われました。

棟上げの昼食時最近の木造の施工方法は、基礎工事の後土台を敷いて特厚合板で先に床を造ります。以前では土台に「大引き」や「根太」を組み、床も骨組みだけでした。

しかし最近はほとんど「根太レス工法」という、根太組を省いてその分24ミリや28ミリといった厚みのある構造用合板で、ピアノを置いてもビクともしない床下地を造っています。午前中の仕事が終わった大工さん、お昼休みに現場を見に来た施主ご家族も、安心して建物内に入れて、振舞われたお弁当を前にご挨拶をして頂きました。

施主も一生に一度の大事業として家づくりを決断されます。
自分が発注した家を、どのような職人さんたちが工事を担当するのか知ってもらい、工事中に立ち寄っても遠慮なく、大工さんも「施主さんだ」と気づくような関係を築くためには、棟上げの時にお互いを知る機会を設けることが欠かせません。

私も施主がこの場所で営業する商売を大工さんたちにお知らせし、是非完成したら友達にも知らせて利用してもらうようお願いしました。地元工務店にお願いするからこそ、いい関係で仕事が進みます♪

無料Eブック(PDF)配布中
自分で出来る「欠陥住宅を防ぐ7つの自己防衛策」
第二弾!
家づくりで後悔しないための「優秀営業マンを見分ける5つの質問」

この記事へのトラックバックURL

http://trackback.blogsys.jp/livedoor/cms_hiroshima/52310386