2014年11月19日

府中町で棟上げ!

棟上げの記念撮影今朝の広島は少し冷え込みましたが、陽が高くなるにつれ暖かくなってきました。好天に恵まれ、府中町で着工した注文住宅も本日無事上棟です。

お昼には施主ご家族も揃い、ご近所の寿司屋さんから出前してもらったにぎり寿司を棟梁や工務店社長など十数名で戴きました。真っ青な空が広がり、近くでは多くの鳥のさえずりが聞こえる自然豊かな立地ですが、元々段々畑だったところなので、裏山も近く、建築確認を提出した時は「がけ条例があるので、裏の擁壁(石垣)の強度や勾配が安全かどうか確かめなさい」という行政指導を受け、数日間着工がストップされたそうです。

日曜日にテレビ取材に同行した海田町の建物も、すぐ裏が山だったので、土砂崩れの危険性がないか土地家屋調査士に測量してもらい、安全を確認しました。特に今夏広島市内で土石流災害があったばかりなので、最近の申請に対して広島県の担当者はナイーブになっているようです。

足場の上で現場確認する施主家族お昼を食べ終わり、大工さんたちも入って記念撮影をした後、平日の棟上げのため仕事を休んで参加された施主のご主人が「午後からの仕事がスタートする前に2階など見せてもらっていいでしょうか?」と言われたので、4歳になる娘さんら家族がヘルメットをかぶって足場の階段を上がり、2階の構造なども見ていただきました。

今回ロフトを計画しているので、屋根に断熱を施しました。そのおかげで屋根垂木も太い材料を使い、重さのある瓦屋根が載っても安心です。

「ここまで来ると、各部屋がどこにできるかイメージできますね!」と私がいうと、奥さんは「基礎コンクリートの状態の時でも、基礎の立ち上がりで部屋割りが良く分かりました」と嬉しそうに応えてくれました。

解体時の廃棄物にまで神経を配る、環境に対して高い意識を持っている施主なので、入札を実施してここまで1年以上経過しましたが、とても満足している様子に私もとても嬉しく感じました。来月も同じ府中町内で棟上げの予定です。

無料Eブック(PDF)配布中
自分で出来る「欠陥住宅を防ぐ7つの自己防衛策」
第二弾!
家づくりで後悔しないための「優秀営業マンを見分ける5つの質問」

この記事へのトラックバックURL

http://trackback.blogsys.jp/livedoor/cms_hiroshima/52311404