2018年10月13日

アイランドキッチンのプランニング

アイランドキッチンを回る子供たち

少しブログの更新が滞っていましたが、この間2軒のお引渡しを終えました。画像は広島市南区でお引渡ししたA様邸です。

当社に最初に相談に来られたのは2017年2月末。資料請求はそれから半年以上遡りますが、ようやく土地を見つけたものの、その土地で自分たちがイメージするようなおうちが敷地内に収まるのか?そして建築予算がどの程度になるのか?さらに土地を仲介した不動産業者が紹介する建築業者では不安もあるということから、ご要望をお聞きし、プランを作成して、入札を行ったのが平成29年の4月でした。
 
子供たちが家中を走り回り、キッチンや水回りもぐるりと回れると、家事動線も動きやすいということから、何度もプランをやり直し、ようやく納得のいく家が出来ました。画像はお引渡しの日に大喜びして走り回る子供たちです。お母さんはキッチンメーカーのスタッフの使用説明を受けています。

このような『アイランドキッチン』で、両脇に通路を確保しようとすると、キッチンの幅が例えば2550でも横幅4.5m(2間半)の空間が必要となります。東西に配置するのか、南北で設計するのか、いずれにしても間取りや構造に制約条件が出てきます。

ご主人が「自分たちはとっても満足していますが、注文住宅を建てて自分たちの要望通りにお願いすることがどれほど大変なことか、同じプロセスを知り合いにも経験してもらうのは、正直相手にも覚悟が必要だと感じました」と、正直な感想を頂きました。それほど、オリジナルな間取り、特注の造り付け家具まで丁寧に要望に応えていくと、施主自身もずっと家づくりのことで頭がいっぱい、お休みも家づくりの打合せでつぶしてしまうような状況にも陥ります。

でも実際に完成し、お引渡しを迎えて子供たちがテンション高く、自由に家を走り回っている様子を見ると、ご主人も目尻が下がり、私たちもほほえましい気持ちになりました。「家づくりは3回建てないと満足できない」と言われていますが、そのようなことができない現状で、これからも満足度の高い家づくりのサポートを心掛けていきたいと思います。
第二弾!
家づくりで後悔しないための「優秀営業マンを見分ける5つの質問」
Posted by cms_hiroshima at 16:03