世の中新型コロナで一変しましたが、住宅のあり方も大きく変化しています。
令和元年にお引渡しした安佐南区のお客様も、新型コロナによってそれまでの出張の日々から、出勤さえも制限され、自宅で働くリモート勤務が当たり前になりました。
新居の1階は、出張用にスーツケースや着替え類をすぐに準備できるように広めのウォークインクローゼットを設け、2階にはご主人専用の書斎を階段脇に配置していましたが、リモートワークになってもこの間取りは十分生かされていました。
当社に相談される前は、中古住宅を買ってリノベーションしようか、マンションを購入しようか迷われていました。しかし実際に住んでみて、思いもよらないウイルス感染によるパンデミックの経験も踏まえて、この間取りで決め当社サービスを利用して良かったと、入居者インタビューに答えていただきました。
ホームページの『お住まい訪問』のページで詳しくご紹介しています。
お住まい訪問No.28 ステイホームでもストレスフリーで快適に過ごせる住まい
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