2015年04月11日

変更プラン送ります!

修正プラン先日初回のプランを提示し、再度ご要望をお聞きしたご家族の修正案が2邸出来ました。二度目のプラン提示ということもあり、今回は郵送で送ります。

通常の住宅会社、工務店、設計事務所では出来上がったプランを郵送するということは考えられないことでしょう。営業的なことを考えれば、お客さんに直接会える機会でもあり、自社のプランを説明し、お客さんの反応を見ることで次の商談ステップを組み立てることも可能です。

しかし当社では、相談者には『自分たちのペースで、提案者側に影響されることなく客観的に判断する材料を提供する』という基本原則にのっとり、相手がすぐに時間が割けない場合などは、プランを郵送やダウンロードしてもらうことも少なくありません。お会いすることで、情が移ったり、感情に訴えかけるといった「営業系住宅会社」がするような手段はできる限り排除し、相手の時間もこちらの時間もそれぞれフリーにしておいて、求めに応じて必要な時間を割くということにしています。

それは当社のサービスが、このプランを作成する段階では全く「無料」であり、何らお金の負担を約束しているものではなく、プランに納得してサービスを利用するようになっても、ハウスメーカーや工務店など家を建てる会社のように数千万円の約束を得られるわけでも、設計事務所のように工事費の7〜10%とといった100万円を超える約束が先にある訳でもありません。

だから私たちは、効率の良い打合せを心掛け、少ない接触頻度で納得できるプランを提示できるよう努力します。相手が冷静に検討しても「このサービスを利用したほうがいい!」と感じてもらえない限り1円のお金にもならず、事業継続もままなりません。だからこそ、修正プランを郵送するということは、それだけ真剣にお客さんの要望をお聞きし、直接お会いしてプランをご説明しなくてもご要望が反映されているという自信があるからこそ、訪問も来社して頂くこともせずに、判断材料として修正案をお送りします。

もしさらなる要望が出てきて、または分からない点があれば、まずはメールで質問をし、都合のいい時にご来社されて打合せすればいいのです。このようにすれば、業務効率は高まり、相談者に提供した多大な時間ロスや何度もやり直しさせられるプランの作成費用を、他人の分まで負担する必要はなく、定額で低額のサービスが可能となります。

プランの郵送は、手抜きのサービスではなく低価格でサービスを提供し、既存の住宅会社が非常に多くの無償サービス、営業ロスを結果的に「他人に提供した労力・間接コスト」を自社のお客さん(お金を払わず去って行った方は実際には「お客さん」ではありません)に負担してもらうという、業界の常識を変えようという当社の強い信念によって行っていることです。  

Posted by cms_hiroshima at 17:25Comments(0)TrackBack(0)

2015年02月07日

工務店選びのステップ

工務店面談のお出迎え本日は広島市安佐南区で建築予定のN様ご夫妻と、入札エントリーした7社の工務店の中から3社に絞り、各社の事務所に伺って面談を行いました。画像は2社目の工務店、株式会社旭ホームズの新モデルハウス『素の家』の玄関口です。私とお客様の名前が書かれたかわいらしい看板がお出迎えです。

このモデルハウスは、2年ほど前に『実験棟』として内部の仕上げなしで建築し、温熱環境のほか様々な試験、試行錯誤を行ってきました。ようやくほぼ納得のいく温熱環境になることが確かめられ、このたびモデルハウスとして完成させ、一週間前に一般公開を始めました。同社の研究成果を体感できる最新住宅です。
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Posted by cms_hiroshima at 18:38Comments(0)TrackBack(0)

2015年01月19日

工務店比較

完成間近のモデルハウス当社のサービスでは、共通のプランで複数の見積が得られるということも十分なメリットですが、各社の特長や住宅建築の専門知識を要する『コンシェルジェ』が施主と同行して、工務店各社の経営者から直接話を聞けるというのも大きなメリットです。

通常の家づくりであれば、営業マンとの商談で、実際に施工を担当する技術者や責任を負う経営者と話をする機会はほとんど得られません。自ら個別に工務店に連絡をし、経営者に会って判断しようという強者(ツワモノ)もいらっしゃいますが、私は知識の乏しい個人が直接工務店を訪ねて交渉するのはあまりお勧めしません。

実際には最高責任者にあってから判断されるのが正しいのですが、紹介なしに訪ねてくる一般消費者に多忙な経営者が時間を割いてもらうのは容易ではなく、自社のことをどの程度理解し、依頼される確率がどの程度なのか分からない相手が、突然来社して質問されることに慣れていない社長がほとんどです。

しかも家づくりの知識が乏しく、何を聞いていいのかポイントが分からず、坪単価や特長を聞き出そうとしても、実際には施主の要望や敷地の条件で大きく異なり、話を聞いても判断するための知識が乏しければ、相手の印象でしか判断出来なくなってしまいます。

現実には「えらい細かい質問をして、他社と天秤に掛けられるだけで、素性が分かるまで差しさわりのない話だけしておこう」と警戒されるケースまであります。

私たちのようなコンシェルジェが事前にアポイントを取り、1日に数社回って工務店経営者から話を聞けば、十分理解できない点は私たちに聞くこともできますし、質問を分かりやすくフォローすることも可能です。

今回の工務店面談では、宮城県仙台市のコンシェルジェも帯同しました。宮城県内で新築建築のサポートを行う『住宅CMサービス仙台』の大文字さんです。

今回の面談、3社目の工務店では、現在新築中で間もなく完成するモデルハウスを見学し、社長やスタッフからも詳しい説明を聞いて、施主ご夫婦も納得でした。  
Posted by cms_hiroshima at 16:56Comments(0)TrackBack(0)

2014年10月09日

久しぶりのリフォーム工事

増築工事私が運営している『住宅CMサービス広島』は新築の注文住宅専門のコンシェルジェ・サービスですが、今回は事情があって当サービスでは初めての増改築工事にも対応しています。もっとも三十代の頃は、住宅リフォーム専門の全国チェーン『ミスタービルド』の地域本部でスーパーバイザーとして加盟店のリフォーム工事にも対応していたこともあります。

今回は戦前に建てられた実家の敷地内にある「離れ」を解体し、新築を計画しているこの家の長女ご夫妻からご相談を頂き、自宅の新築に併せて実家の一部も増改築したいというご依頼です。解体した離れと母屋(実家)が繋がっていたということもあり、解体してみるとやはり柱や土台がシロアリや雨漏りで腐っていたり、離れの柱に荷重をかけていて、柱も土台もない個所もありました。

使われている構造材自体は、太い松丸太など立派な材料が使われ、竹木舞の土壁や漆喰塗りで『職人の手仕事』ですが、やはり昔でも職人のレベル差はあり、コンクリート基礎など使われない時代なので「よく芸予地震でも損傷せずもっていましたね?」という状況です。このたび手を入れることになって正解でした!

今回担当している親子の大工さんは、去年安佐南区の新築現場も担当してくれた、社寺建築も手掛けるベテラン大工。息子さんが床に這いつくばって、床下の束の補強などもしっかり行っていました。本当は断熱リフォームまでできればいいのですが、増築部分の断熱性能と安全性は確実にあがります。親孝行の娘さんによって、一部とはいえ戦前の建物が快適に甦りますね♪  
Posted by cms_hiroshima at 11:30Comments(0)TrackBack(0)

2014年05月19日

楽しく業者選びするためには

注文住宅を建てるにあたって、どの業者を選ぶのか不安がいっぱいですね。当社のサービスは、お見合いと同様に、私がナビゲーターとなって施主と施工者の橋渡しをしますので、少しは不安が解消できますが、それでもどのような会社が入札に参加しているのか、最初はサイトで確認するくらいしかできず、半信半疑からスタートされます。

この動画は、広島でスタートした『住宅CMサービス』を京都地区で運営している(株)ポラリス・ハウジングサービスの高田さんが、入札を終えた施主ご夫婦と3社の工務店を訪問した時の映像を編集したものです。

この映像をご覧いただくと、面談の様子やご夫婦の不安が解消していく様子がよく分かります。施主自身が撮影や公開を承認されていること自体、運営している高田さんへの信頼を感じますし、楽しんで家づくりができそうだと安心した様子が伺えます。

4分程度の画像ですが、上手に編集されているので、コンシェルジェが同席して業者選びする安心感をプチ体験してみて下さいね。  
Posted by cms_hiroshima at 18:09Comments(0)TrackBack(0)