2010年06月15日

リースホールドとCMを学ぶ研修会

住宅CMサービス研修会参加メンバー6月13日(日)・14日(月)の2日間にわたり、各地域で活動している『住宅CMサービス』の運営者に集まっていただき、一泊二日の合宿研修を行いました。

テーマは「リースホールド(定期借地)」CM(コンストラクション・マネジメント)」。講師として、長年日本の住宅産業界の変革を訴えてきた『NPO法人住宅生産性研究会』の戸谷理事長を招き、東は千葉から西は佐賀まで、9つの地域の運営者が広島空港近くの会場に集まりました。

クラフツマン様式のセミナー会場会場は、民事再生法に揺れる施設ですが、米国のデザイナーを招いて開発したクラフツマン様式の建物が緑の中に配置されたフォレストヒルズ・ガーデンホテルです。右の写真の通り、周辺全体が「ここが日本?」とは思えないようなリゾート感覚の施設です。

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Posted by cms_hiroshima at 13:26Comments(0)TrackBack(0)

2009年11月26日

事業仕分け後半戦に思ふ

民主党政権に交代して、一番注目されているのはここ最近毎日のように報道されている『事業仕分け』でしょうね。国立大学の学長や、歴代のノーベル賞受賞者まで記者会見を開いているので、どうしても注目されます。

事業仕分けの目的は、表面的には「コスト削減」

しかし、本当の目的は納税者の貴重なお金が、どこにどのように使われているのかを精査しようということです。

皆さんが、家を建てようとした時に、プロに相談するとすぐにプランと見積書が出て来るでしょう。いわば『家づくりプロジェクトの事業計画書』です。

その事業計画書は、自分たちが作ったものではなく、手馴れたプロが用意してくれたものです。その中身は、彼らは良く知っていますが、お金を負担する側が本当に理解できているでしょうか・・・?

「ハウスメーカーや工務店(プロ側)=官僚」と考えると、じょうずに計画と予算を作成し、もっともらしく説明が可能です。公共事業は、国民が負担した税金から出て行きますが、直接私たちの懐から出て行くわけではありませんね。

家づくりはどうでしょう・・・。

仕分け人による『事業仕分け』同様に、計画内容(設計プラン)や予算(見積金額)を精査し、必要なところにしっかりと予算が使われるように、チェックをする交渉人がいたほうがいいと思いませんか?

目的は「コスト削減」ではなく、予算を効果的に使い、目的達成を最大化することです。結果として無駄が省け、本当に必要な事業とその方法が見えてきます。

事業仕分けは、官僚を否定することではなく、説明不足で利害関係者でさえ説得できなかった国家公務員のプレゼン力を高めて、意識を改革することです。

私たちの仕事も同じです。  
Posted by cms_hiroshima at 13:11Comments(0)TrackBack(0)

2005年05月14日

坪単価25.8万円よりも安い入札結果!?

今日は、ゴールデンウィークをはさんで開催した入札の施主への開示です。
今回は4社が入札に参加しました。

この施主さんとの出会いは、来週ジョイントセミナーを開催するファイナンシャルプランナー(FP)事務所『ワンズ・プロジェクト』さんからの紹介です。

しかしその時はすでに、住宅会社と契約を済ませていました。
『坪単価25.8万円』を売り物に、大々的に宣伝活動を仕掛ける会社です。

FPのコンサルを受けているだけあって「お金の価値」には敏感です。
資金計画を相談するため、担当のFPに相談したところ「競争入札」で比較検討できるところがあるということで、私と会うことにしたようです。

坪25.8万円(税込み)のローコスト住宅のプランと見積書、そして資金計画表を見せていただきました。

「えっ!1700万円を超えているの!?」



計算上では50坪の家でも1300万円に納まるハズ・・・
実際、図面や見積書を見ると51.7坪でした。 (-_-;)

これには、カラクリがあるのです。


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Posted by cms_hiroshima at 21:41Comments(0)TrackBack(0)

2005年04月24日

CPM研修会終了

CPM研修会木造住宅で1ヶ月工期(基礎工事は除く、土台からお引渡しまで)を実現するという、CPM(クリティカル・パス・メソッド/限界工程管理手法)を学ぶ研修会が無事終わりました。

この研修会の数日前、自宅でたまたま5年前に購読していた『日経ホームビルダー』を手にとってみると、


「なんと工期が4分の1になった」

という記事がパッと目に入り、読み入ってしまいました。
当時はあまり気にも留めなかった記事に、今頃になってその凄さに気づき、大阪から1ヶ月工期を実践している(株)ネクストウェーブの阪本社長を呼ぶことになったのです。

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Posted by cms_hiroshima at 23:36Comments(2)TrackBack(0)