2014年12月12日

仙台のサービスまもなくスタートです!

松島の震災慰霊碑報告が遅れましたが、先週仙台に出張し、宮城県内で『住宅CMサービス』運営スタートの最終段階として、地元優良工務店募集の説明会と一般消費者向けのセミナーを開催してきました。

広島のサービスで実績を出して、社内の活性化にも成功している工務店の社長も講師として私と同行し、広島での経験を参加した宮城県内の工務店の経営者にもお話してもらいました。スタート時、5社程度の工務店には参加してもらえそうな感触です。

画像は翌日少し時間が空いたので、仙台のサービスを運営する『しんちく仙台』の大文字さんに無理をお願いし、日本三景のうち唯一訪れていない『松島』に案内してもらいました。ちょうど広島から安芸の宮島に行くくらいの距離感で、松島湾に浮かぶ島々を見てきました。

1時間ほどの遊覧船で湾内を巡りましたが、この風光明媚な島々と地形のおかげで、東日本大震災で発生した津波被害は、周辺の市町に比べてかなり衝撃が緩和されて、建物への津波被害はそれほど多くなかったようです。

しかし、お隣の東松島市や塩釜市などは大きな被害が出ており、復興もかなりまだら模様のように感じました。一般消費者向けのセミナーでは、大手ハウスメーカーの実態を実例でご紹介し、復興で費用を使うのであれば、地元の優良な工務店・建設会社にお願いするのがどれほど施主本人も、地域経済にとってもプラスになるのか説明させていただきました。

「そんなこととは知りませんでした!」と驚きと納得の声を頂きましたが、特に東北の沿岸部の復興は、県外の大手ではなく、地元の会社にお願いすることで、経済的にもお得で、将来も安心して暮らせるのです。仙台でサービスを運営する大文字さんも、地元仙台第一高校を卒業した地元っ子。ホームページもほぼ出来ましたので、宮城県内で建築計画のある方は、是非ご相談下さい。  

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2014年10月20日

仙台出張報告

「閖上の記憶」祈念館先週末、広島空港からコミューター機に乗って仙台に出張してきました。東日本大震災の1年半後に、岩手県の陸前高田や住田町の視察をして以来の東北出張です。

今回の出張は、いよいよ仙台でも当社が運営している『住宅CMサービス』の運営スタートが決まり、運営者の大文字さんとの打合せ、研修目的の出張でした。地元仙台出身で、13年間の住宅・不動産業界で働いた経験から「こんな売り方をしていたら、お客さんの信頼も得られず、この業界から距離を置こう」とサラリーマン生活に終止符を打った大文字さんが、独立開業を考え様々なビジネスを研究している時に偶然見つけた『住宅CMサービス広島』のホームページ。

住宅業界から足を洗おうと決めていたのに、この仕組みだったらもしかしてこれまでの業界の常識を覆し、お客さんにも信頼されビジネスとして本気で取り組めるかも知れない。そう直感でひらめき、今春広島まで視察に来て確信を持ちました。

ご存じの通り、仙台周辺は東日本大震災の津波被害で仙台空港周辺の名取市、岩沼市など多くの住宅が流されました。仙台空港に降り立ったその足で、大文字さんと一緒に、岩沼市の集団移転の住宅地や、復興がなかなか進まない名取市の閖上(ゆりあげ)地区などを回ってみました。画像は、3.11発生直後の災害報道でも何度も映像が流れた『閖上中学校』の正門近くに設置されたプレハブの津波復興祈念館『閖上の記憶』に立ち寄った時の写真です。
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Posted by cms_hiroshima at 16:41Comments(0)TrackBack(0)

2013年06月11日

工務店面談の様子

『住宅CMサービス京都』を運営する(株)ポラリスハウジングサービスの高田さんが、入札後の施主さんとの工務店面談の様子を、動画でシェアしています。

家づくりは、ハウスメーカーや住宅会社のセールスマン(販売する人)が、自宅に来て「営業する」のが一般的です。

しかし私たちのサービスは、造り手の工務店(実際に施工する人)の事務所に、私たち住宅建築のアドバイザー(コンシェルジェ)が同行し、経営者から直接、使う材料や工法、家づくりで大切にしていることなどを聞ける機会を提供しています。

契約数字を早く上げたい「営業マン」と商談するのと、数社の施工者と比較される中から、自分たちが選んでもらえるよう、家づくりのこだわりや価格の違いなど、造り手側の「経営者」から直接話を聞けるのと、どちらが家づくりの可能性が広がるか、そして中身に納得できるか、容易に想像がつきます。

私たちは、単に住宅会社と施主を「マッチング」させるだけでなく、施工を担当する地元の工務店・建設会社の経営者を刺激し、向上心を持って家づくりに取り組んでもらえる企業に育ってもらう取り組みをしています。

小さくても地元で住宅建設を担う会社が競争力・技術力が向上して、元請けで仕事を受注することで成長し、地域に雇用が生まれることは、施主にとっても地域社会にとっても「三方良し」の関係です♪
  
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2013年03月20日

大阪の工務店グループの広島視察

現場視察(カオル建設)報告が遅れましたが、東日本大震災2周年の3月11日、大阪で住宅建築を手掛けている工務店の方々が、当社サービスの視察にお越しになりました。

広島の入札制度に参加している工務店・建設会社のうち、実際の建築中の現場が大人数でも安全に見れて、効率よい順路を考え、4社の工務店社長には実際に現地で説明等をいただきました。(画像は現地で記念撮影)

引渡し直前や着工直前の2社の現場も、移動途中にあったので少し立ち寄って、私が解説を行いました。地鎮祭を終えた現場も含めると、今現在8社全社とも1棟以上は広島都市圏で担当現場がある状況で、どこかが圧倒的に落札しているという状況ではありません。
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Posted by cms_hiroshima at 16:08Comments(0)TrackBack(0)

2012年01月17日

入居3年経過のお客さま訪問しました!

施主取材2012年もスタートしました。毎年年数回、完成見学会の告知でニュースレターを発行していますが、入居済みの施主宅訪問もシリーズになってきました。今回のお宅訪問は、平成20年12月にお引き渡しした広島市安芸区のTさん。今年スタートする『住宅CMサービス大阪』の運営者で住まいづくりコンシェルジェとして活躍を期待される板垣さんも広島の実情視察と研修のため広島入りしていたので、取材同行してもらいました。

訪問したのは全国的に記録的な寒さがニュースになった翌日の1月13日。大きな吹き抜けのある明るいリビングでの取材です。入居後3年もたつと新しい家族も増え、訪問した時にはこの家の唯一の暖房設備、蓄熱暖房機の前でスヤスヤとお昼寝中。この大きな吹き抜けのある家で、この時期の家の中の温度がどのくらいなのか、また光熱費はどのくらいなのかも皆さん興味がありますよね・・・?

1階の吹き抜け部分の高窓に置かれてある温湿度計と、事務所から持参した温湿度計を2階の吹き抜け部分の手摺りに置いて、どのくらいの温度差があるか測ってみました。
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Posted by cms_hiroshima at 11:55Comments(0)TrackBack(0)