今日は、昨日の予告通り、ゴールデンウィーク中に読んだ
「断熱の本」について書いてみます。
その前に、先週地元テレビに出演した番組がインターネットでも見れるようなので報告しておきます。
イブニングニュース広島「あんぐるe」です。
上記サイトにアクセスすると、4月28日放映で
「許さない!欠陥住宅」という特集が、メディアプレイヤーかリアルプレイヤーで見ることができます。
(10分少々)
2分くらい私たちのミーティングの様子が出てきます。
お時間のあるときにご覧下さい。
さて、話は戻って断熱の話です。
↓私の読んだ本はこちら アマゾンで購入できます
この本を読んでから建てよう
自称「断熱屋」の山本順三氏が、実際にあらゆる断熱材の施工を手掛けてきた職人の
『現場からの真実』として、歯に衣着せぬ論調が痛快です。
本題に入る前に、またブログランキングを確認しましょう。
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山本氏の本を読むのはこれが2冊目。
初めて読んだのは、およそ4年前に山本氏の本を出版したハウジングエージェンシーの三島社長に紹介され読んでみました。
業界では当時、相当物議をかましたようですが、今回はもう少し読みやすくなっていたようです。でも毒舌は相変わらず・・・(^_^;)
やはり読んでいると「断熱」も快適な住み心地を実現する「手段」であって「目的」ではないということ。
「断熱」や「気密」が目的化したところに最近の家づくりの混迷があるようです。
快適さは、
温度だけではなく、湿度や音の問題もある
この至極当然のことを、プロでも忘れてしまっていることを、著者の断熱屋は指摘しているのです。
辛口で書かれた以下の章は必見です。
<第5章>アンチ「外張り断熱」論
−「高気密」論者の失敗を検証する
<第7章>いいたい放題
−建築業界の無知と不誠実
私も良く知っている数名の専門家が「実名」でこき下ろされていたので多少複雑でした。しかし、仕事が減るのを怖がって大手や著名人を批判できない専門家や専門紙などでは聞けない真実が、ここには書かれているようです。
誰を批判しても仕事のなくなる心配のないプロは信頼できるでしょう。
しかも、実際に現場で失敗を積み重ねたノウハウです。
私も、あえて業界からにらまれる発言をしようとは思いませんが、実践と経験に基づき「正しいと思えること」を消費者に伝えていきたいと思います。
住宅業界にも、コンシェルジェが必要です。
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自分で出来る「欠陥住宅を防ぐ7つの自己防衛策」