2005年06月14日

木材の話

先週土曜日のゴルフの報告を忘れていましたね!
ご近所の友人4人のパーティーで1ラウンドしてきました。

この日は、ちょうど当日梅雨入りし、予報は『雨』でしたが、日頃の行ないがいいのか、朝方の濃い霧と小雨もスタートと同時に霧雨から次第に晴れ間がのぞく天気になりました。

10年ぶりの本コース、打ちっ放しも8年ぶりくらいにやったので、成績は3位と振るいませんでしたが、バーディ1つワンパットが5ホールあったので、まずは満足です。

一緒に回った友人は、スーパーゼネコンの現場所長、中堅設計事務所の幹部、建築や不動産に強い広告代理店の支店長といった、建築に関係のある顔ぶれです。

私が10年ぶりということで、道具も古いのですが、皆の話題になったのが『ドライバー』(ゴルフクラブ)です。

私のドライバーはなんと『パーシモン』なのです!



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ゴルフをしない方は全く分からないでしょうが、一緒に回った3人は毎月のようにゴルフをしているようなつわもので、クラブも比較的新しいものを揃えています。

「久しぶりにパーシモンの音を聞いたよ!」

パーシモンというのは、柿の木を削ってつくった木製のクラブのことです。現在はチタンなどの金属製が全盛で、パーシモンのクラブなどは売ってもいないそうです。

皆、一様に「やっぱりパーシモンの音はいいね。試合では使えないけど、練習では使ってみたいよね!」と、一番の話題になりました。

考えてみると、住宅でも随分たくさんの木材を使います。
構造材だけでなく、フローリングや家具など・・・

私は昔店舗の設計施工をしていたので、いろいろな木材の仕上を経験しました。

まず、フローリングは『ナラ』か『ブナ』がほとんどでした。
住宅用では、和風であればヒノキなどの針葉樹(縁甲板といいます)のほか、サクラなども使います。洗面所などの湿気が多く足元の冷たさを避けたいところは『キリ』という選択肢もあるでしょう。

家具では、『タモ(またはシオジ)』がほとんどで、DCブランドなどのブティックでは少し変わったところで『バーズアイメープル』などが多用されていました。もちろん『シナ合板』に塗装仕上げが一番多い仕様でしたが・・・

木材も本当にたくさんの種類がありますが、適材適所である程度樹種は絞られてきます。スポーツも家づくりも、やっぱり適材適所に使われた「木」に心がなごみます。

改めて木の良さを感じた1日でした。

明日は朝から棟上げなので、またその様子を報告します!

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