2006年04月28日

透湿防水シートの施工

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出張中に建て方が終わってしまったTさんの現場ですが、瑕疵に対する10年保証でも重要な「雨漏り」のしない建物とするために、防水工事がしっかり施工されているかチェックしなければなりません。

専門書でも、基礎の配筋や構造躯体に関するチェックポイントはどの書籍でも詳しく触れられていますが、こと「防水」に関しては詳しく解説している書籍は限られます。

しかし、「防水」や「断熱」といった、仕上ると見えなくなる部分のチェックがとても大切です。

写真は、外壁の下地となる「透湿防水シート」を職人さんが張っているところです。米国デュポン社のタイベックシートが良く知られています。外部からの水や風の流入を防ぎ、壁の中に入り込んだ湿気を通す、通気性の高い防水シートです。

サッシ回りから水がしみ込まないように、防水テープを張った上から、この透湿防水シートを重ね張りしていきます。上下も十分重ね代をとって、将来外壁のサイディングのコーキングが劣化して雨水が入ってきても、躯体の中に入らないような丁寧な施工が重要です。

来週は内部の断熱工事です。


第二弾!
家づくりで後悔しないための「優秀営業マンを見分ける5つの質問」

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この記事へのコメント
若本さんお元気ですか?最終地は二人ともエンドユーザーさんへの仕事ですね。私はゆっくりのんびり新しい家づくりの仕事をやっていくつもりです。建築家と工務店とお客さんの間に立ってプロデュースができる。幸せなことです。お互いに頑張りましょう!!
Posted by 安藤久美子 at 2006年04月30日 17:15